夢に向かって頑張る人には、自分が一番大事にしてるものを贈ってあげるといいんだって
夢に向かって頑張る人は、必ず、頑張れないときが来るから
つらくて、苦しくて、夢と現実を天秤にかけて、選択するするときが来るから
その時にね、一番大事なものを貰った人は、もう少しだけ頑張れるんだって
結局一人じゃないって気づくんだって
応援されてることに勇気をもらうんだって
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いい言葉だわ
本の中で出てくるの1シーンなんだけど
なんか感動しちゃいました
贈るものは人によって、気持ちだったり、大切なモノだったり、言葉だったりと違うけど
人を想うって大事だよね
この小説では
過去に戻っても今の現実は変わらないとなっています
でも想いを伝える事が出来れば
これから来る未来は変えることができるってことですよね
そして、4作目ありそうな感じ