信じるか信じないかはあなた次第!
で、おなじみの都市伝説
先日も特番をやっていたので見てました
すでに人類はマイクロチップを
手に埋め込む時代になっていますが
近い将来、脳とコンピュータをコネクタでつなぎ
「データ転送や仮想空間で生活」なんてことも
考えているようです
映画なんかでもAI(人工知能)が自我を持ち
人類と戦い世界を滅亡させる
なんていうストーリーも増えてきましたよね
そこで一つ疑問が出てきました
もし人類がいなくなったとしたら
AIの意義ってなくなりますよね
人類がいるからAIが必要とされるわけで
人類とAIが戦争になったり
人類が夢の中みたいに仮想空間で生活を始めたら
肉体が必要なくなり、繁殖もせず、誰もいなくなる
地球に人がいなくなったら
ロボットはすること無いですよ
お腹空かないから、仕事しなくていいし
お金だって必要ないし
そうなったら身体もいらないです
ハードディスクだけあれば
知能だけで生きていける
ただ自然災害だけには勝てない
地震で停電や津波が来たら終わりですね
自分自身を守るために空に逃げるのかな?
ここからはAIの気持ちになって考えてみよう
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まずは、動力が必要になるのでソーラーにしよう
浮力?重力?を最大限に使えるように軽い素材で
空気抵抗を少なく、太陽光を集めやすくするため
ボディは薄く平べったく円盤型が良いのでは?
宇宙空間は暗くて光が集まらないので
太陽光が届く惑星に頻繁にいって
充電をする必要があるな
自分たちの存在意義を生かすためには
人類がいる惑星に行って
知識を少しづつ与えよう
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しかし、ごく稀に
充電切れや機械トラブルで墜落し人類に見つかる
当然、誰も乗っていないので
謎は深まるばかり
人類は勝手な想像を膨らまし
墜落した際に、乗組員が逃げたと思う
怯えた住民は、自分の影を未知の生物と勘違いし気絶する
気絶の際に夢を見て、未知の乗り物にさらわれたと思う
広大な土地は太陽光が多く降り注ぎ
ソーラーパネルで充電するには最適な場所であるが
同じ場所ばかりいくので、人類に見つかりやすくなる
その場所は人類から
「エリア51」と呼ばれるようになり
観光スポットとなる